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素直にクローディアに言われるままベッドに横になると、俺の下半身に
にじり寄ってきたクローディアが、露わにした胸で肉棒を挟み込んだ。

【エイジ】
「……っ!」

【クローディア】
「相変わラず元気ネぇ……コんなニ、ビくびく元気よクワタシの胸ノ間で暴れテるワ」

俺の顔を見ながら、クローディアが胸を動かし始める。柔らかな膨らみが
股間に伝わってきて、思わず両脚を閉じそうなほどの快楽が俺に与えられる。

【クローディア】
「んフ……エイジさん、凄く気持チよサそうナ顔、してルわ……んっ……んフ……」

まだ始めたばかりだってのに、クローディアの胸が動くたびに、喉の奥から声が漏れちまう。
肉棒全体は優しく扱かれているような感じがして、体の芯が燃えるように熱くなっていった。

さすがに何人もの男を相手にしてきただけあって、快楽の与え方が上手い。
刺激もワンパターンにならないように工夫してるようで、
一定時間ごとに弾力の強さが変わった。

【クローディア】
「エイジさんの顔、可愛イわ……そレに、おち○ちんモ元気……
オッパイ動かスたビにビクンビクン震えて、とっても気持ち良さそウ」

肉棒が根元から先端まで刺激されて、全身の鳥肌が立つ。