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【アナウンサー】
「あ、痴女に動きがあったようです」

【アナウンサー】
「どうやら……チ○ポを自分の口に持っていきました。
刺激が足らなかったのか、自分でチ○ポをしゃぶってフェラチオを始めました」

【アナウンサー】
「現場の映像、出ますか?」

【アナウンサー】
「はい……はい……それでは現場から生中継でお送り致します」

 

 

【美弥香】
「ん、ちゅぶっ、むっ、んんんぶっ!」

自らのペニスを口元に寄せた美弥香が、精液で濡れた亀頭の部分にしゃぶり付く。
舌を絡めて尿道をほじくるようにして、射精感を高めていた。

【美弥香】
「はあぁ、んっ、ちゅっ……おいひ……ぺろっ……
チ○ポの、ミルク……んんっ、お汁、おいひ……」

【美弥香】
「舌が、ぁ……ぺろっ、ちゅぱっ……舐めてる、だけで……れろれろっ、蕩け、そう」

うっとりとした表情でペニスを見つめる美弥香。
本来、自分では得られない感覚だからこそ、
ペニスをしゃぶる快楽から離れることができなかった。

【美弥香】
「ん、ちゅっ、ほら、見て……ぺろぺろっ……この、ベタベタのお汁……
ちゅぶっ、む、んっ……私の……デカチ○コのお汁……見てぇ……」

ペニスと舌の間に細い糸を引いて、美弥香が笑いながら通行人を見つめる。
自分に向けられる侮蔑、嫌悪、奇異の眼差しの全てが、今は快楽として感じられた。
自分の変態的行為が注目されていることに、途方もない悦びを覚えていた。

【美弥香】
「男の、人は、わかるわよね?
この……ぺろっ、オチ○コの……ちゅぶぶふっ……素晴らしさが…………」

【美弥香】
「ん、ぢゅっ……ずるい……ん、ぶむっ……オチ○コ、持ってるの……れろっ……
男の人、だけだなんて……ぢゅぷっ、ずるい……」

【美弥香】
「女の子も、みんな……ず、ぢゅぶっ、ずずっ……みんな、オチ○コを、持つべきだわ……」

【美弥香】
「ず、ずずっ……ずぢゅぶるるるるるるるっっ!!」

まったく意味不明なことを言いながら、美弥香がペニスを激しく吸い上げる。
精液を口の中に含みながら、わざと音が鳴るように唇をすり合わせた。

【美弥香】
「あはぁんっ、おいしぃ……ん、ずぢゅっ……オチ○コ汁ぅ……甘くて、ちゅぱっ……
おいしぃ、ちゅぷちゅぷっ、オチ○コ汁ぅっ……ぢゅるっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるっ!!」

【美弥香】
「もっと……ぢゅるっ、もっといっぱい……ぢゅるぢゅるぢゅるっ……もっといっぱいぃっ!」

【美弥香】
「ん、ずっ、ずずぢゅっ、ぢゅるるううぅぅっ!!」

右手でペニスを扱きながら、激しく亀頭を吸い続ける美弥香。
頭の中は精液のことしか考えられないようで、貪るように唇と舌を動かしていた。

【美弥香】
「んんっ、ん、んっ、んんんううぅぅっ!!」

グジュッと水気のある音がしたかと思った瞬間、美弥香の肛門から糞便が垂れ流された。
腹の具合でも悪かったのか液状の――
――いわゆる下痢便が地面の上に広がっていく。
周囲には猛烈な汚臭が漂い、通行人達の顔をしかめさせた。

【美弥香】
「はああぁんっ、うんちぃ、うんち出ちゃったぁっ! ブリブリの下痢便出ちゃったぁっ!」

【美弥香】
「この香ばしい臭い……はあぁ、たまらないぃぃ〜〜っ!」

自分の糞便の臭いを嗅いで、美弥香がうっとりとした表情を浮かべる。

 

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