シーン1

チンピラB
「ネーチャンの方もまんざらでもねぇんじゃねーの?
 そうでもなきゃ人前で弟のチ○ポフェラするなんて
 しねーだろ。それとも見られたい変態女か?」

カナ姉までも侮辱して……!

香奈美
「そ、そんなのっ……あなたたちがしろって……」

チンピラC
「なんだぁ……? したくねぇなら別にしなくてもい
 いんだぜぇ? その代わり、このガキのがどうなる
 かなぁ……まぁ、首がへし折れるかナイフが心臓に
 突き刺さるか……窒息して泡吹いて死ぬかもなぁ」

香奈美
「わ、分かったから……! 分かり……ましたから、
 だから……! ハルくんにそんなことしないで……
 ハルくんに酷いことしないで!!」

チンピラC
「だったらもっと気ぃ入れて弟のチ○ポしゃぶってや
 れや! もっと喉の奥までチ○ポ飲み込んで、さっ
 さと出させてみろや、あぁっ!?」

香奈美
「ひっ……わ、分かりました……んっ……んんっ、ぐ
 ぅっ……んぶっ、ぐぷっ、はぶっ、ぶふっ……! 
 んごっ、ぅぶっ……!」

晴信
「くっ……か、カナ姉っ……くそっ、お前らぁ!!」

チンピラの脅迫と恫喝に怯えながら、僕のモノを口い
っぱいに銜えさせられてしまうカナ姉。

その感触に、思わず情けない声が漏れ出してしまい、
それを誤魔化すように無意識のうちに怒声が口から溢
れ出ていた。

チンピラA
「うげぇ……このガキ、マジでネーチャン相手に感じ
 てやがんじゃねぇか。最悪だな、コイツ」

チンピラB
「ぎゃはははっ!! 威勢のいいこと言おうとしても
 そんな腰振ってんじゃ怖くもなんともねーよ、バカ
 ヤロー!!」

晴信
「くぅっ……も、もうやめて、カナ姉……! 僕はど
 うなったって……んんっ、ぅっ……!」

香奈美
「んちゅっ、はぶっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ……あぶ、
 んんっ……ぷぁっ、はふ……だ、大丈夫……だから
 ……ハルくんは何にも悪くないんだから、わたしに
 任せて……ちゅむっ、ぐぽぐぽ……」

晴信
「うわっ……だ、ダメだよ、カナ姉……っ!!」

ねっとりとした口の中の粘膜が亀頭の粘膜に張り付い
て、ヌルヌルと粘りつくような感触で僕のモノを撫で
上げてくる。

その刺激が腰の奥に疼くようにして伝わり、背筋を駆
け上って脳髄を震わせてくる。