シーン8

あやめ
「んぅ……三津谷くん、
 おち○ちんガチガチになってきたわよ?
 そんなにパイズリ……気に入った?」

晴信
「気に入った……というより、なんだろ……」

晴信
「今までみたいに荒っぽく……じゃなくて、
 本当に気持ちよくしてくれてるってのが伝わって
 きてるの……かな」

あやめ
「ふふ……そういや、そうだったね……。
 私がシたいから無理やりって感じだったもんね
 さっきまでは……」

あやめ
「でも今は……三津谷くんと純粋に……エッチしたい。
 一緒に気持ちよく……なりたいの」

あやめ
「はむっ、んんっ、ちゅ……ちゅる……」

あぁ……亀頭全体にあやめさんの唇……
さっきキスされた唇の感触が伝わってくる。

そしてたっぷりと唾がつけられて、ゆっくりと
労わるように丁寧に舐められていくこの感じが……
すごくたまらない。

あやめ
「ぅうん、じゅ……じゅぱ、じゅぶ、くぷっ……
 んぅ、んっ、んふぅ……んむぅ……」

チ○ポをなめている間に感じてきたのか、
あやめさんのおま○こから愛液が滴るように
なってきている。