| 博「あぁ……愛……凄く良い。エッチだよ……愛のおマ
 ○コ」
 愛「わざわざ、口に出して言うな……あ、あぁぁっ……
 ふぅ……動いてる……公博の、暴れてる……っ」
 公博「好きだよ……愛……。愛してる……愛してる……」
 愛「ば、かぁ……ここぞとばかりに、そんな……ひあぅ
 うっ……そんな、とこ……触るな……ぁ」
 腰を前後に動かしながら、左手で豊かな胸を揉みしだく。 愛「その、触り方……嫌いだ……」
 公博「どうして?」
 愛「だって……ことごとくこっちの弱いとこばっか……
 ふ、ぅうう……あぁうぅ……」
 硬くなった乳首を転がしたり、人差し指一本を使ってお椀の部分を這わせたりと、愛の反応を見ながらあの
 手この手で攻める。
 無論、局部の方でも同様だ。肥大化したクリ○リスを中心に、愛の嫌いな――大好きな手法を用いて、愛撫
 を続ける。
 愛「ん、んふぅ……公博……そんなに私を……虐めない
 で、くれよ……バカが……」
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