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【カミラ】
「や、やめ、ぉ、んもぉっ、ん、ぐはっ、あぁっ!」

無駄だとわかっていながら、必死に保安局員達から逃げ出そうとするカミラ。
だが、性別の違いに加えて人数まで不利とあっては、
万に一つも脱出できる可能性はなかった。

【カミラ】
「んぶぁっ、ん、ぐぐっ、う、げほっ、ぉ、ぶぁっ、
ぐむっ、ん、んぐむっ、ううっ、んぐむもぉっ!」

カミラの反応のひとつひとつを観察しながら、保安局員が腰を前に突き出す。
カミラの肉穴でペニスを擦り付け、己の官能を高めていった。

【カミラ】
「ん、んぶっ、んぐむっ、ん、ぢゅぶっ、んんんっ、
ぐぐぐぅ、むぶぅっ、んぐもおぉぉぉっ!!!」

【????】
「余計なことに首を突っ込むからこうなるんだよ。 たっぷりと後悔しながら死ね」

【カミラ】
「が、ぐっ!? ごぉ………………ッ!?」

カミラの膣にぐりぐりと拳銃が押し込まれる。
柔肉が切られるような痛みが襲ってきたが、クスリの影響か快楽として感じてしまっていた。