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EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜 初回特典
【パラレルエッチシーン堪能型アドベンチャーゲーム 
「うぇるかむ とぅ AnzU!」】
  より

アゲハ
 「あ、ひっ!? ま、まだ、あ、あぁんっ、する……うあっ、は、ひはっ、
  そ、そんな、お、おま○こ、掻き回されたら、あ、はあぁっ、くああぁんっ!」


射精したことなどお構いなしに、俺は肉棒のピストンを続ける。
今までと同じ――――
――いや、さらにスピードを上げて、精液にまみれたアゲハの膣内を掻き回し始めた。
肉棒の硬度はいっこうに衰えてはいない。
竿の部分を石のように勃起させ、赤く膨らんだ亀頭で
もっとも奥にある子宮をゴツゴツと突き続けた。

アゲハ
 「んくぁっ、あんっ、はぁんっ! ちょっ……は、激し……い、ひいぃぃぃっ!!」

トレイの上の物が落ちないように、アゲハが必死にバランスを保つ。
傍目には立っているのもやっとの様子だったが、
客からの注文は構うことなく続けられた。

アゲハ
 「い、いらっひゃいま――ひぇえぇえぇぇっ!!?」

新しく入って来た客を出迎えたところで、アゲハが裏返った声を上げた。
肉棒がGスポットを擦り付けた快感に、嬌声を抑えられなかったらしい。
だが、来店した客も事情は察したようで、嫌な顔一つせず大人しく席へと案内された。

アゲハ
 「はひゃっ……は、ひゃあっ……お、おま○こ……
  す、擦り切れちゃ、うあっ、あ、あああっ!!」


さらに時間が経過する。
俺の肉棒を突き入れられたまま、アゲハは最後の力を
振り絞るようにして仕事を続けていた。
股間からは相変わらず精液を滴らせ、今や店内の床の至る所を白く汚している。
おそらくは立っているのもやっとの状態なのだろう、
俺が支えていなければ今にも倒れそうだった。
だが、その一方で腰の動きは緩やかに加速を始める。
子宮とGスポットの間を丹念に行き来して、アゲハの肉体に快感を送り込んだ。

客A
 「アゲハちゃん、頑張れ」

客B
 「働きすぎには注意するんだよ」

客C
 「ん〜、いいおっぱいだ。 見てるだけで心が癒されるねぇ」

客D
 「ここに来ると、嫌なことも綺麗に忘れられるもんなぁ」

周囲の客達の声援を受けて、アゲハが微かに口元に笑みを浮かべる。
涙で潤んだ瞳で店内を見回すと、心の底から感謝するようにぺこりと頭を下げた。

アゲハ
 「あ、ありがとう、んんっ、ご、ございます。 九条アゲハ、ひあっ、
  せ、精一杯、う、んああっ、ご、ご奉仕、させて、いただきますうぅぅっ!!」


グリグリと子宮を擦り付けられる刺激に耐え切れなかったのか、
アゲハがやや前屈みになって体を震わせる。
太ももの痙攣はさらに激しさを増し、股間からは愛液がしとどに流れ落ちていた。

膣内が収縮し、ぎゅっと肉棒を締め付ける。
肉襞が別の生き物のように絡み付き、俺自身を奥へ奥へと引っ張り込もうとしていた。
一度射精したことにより、やや萎えかけていた肉棒が、
アゲハの膣内でむくむくと硬度を取り戻す。
狭い肉穴を限界まで押し広げ、内部に溜まった体液を
掻き回しながら、子宮をムチャクチャに突きまくった。

当然、その衝撃はアゲハの全身を激しく責め立て、
余すところなく快楽を伝えていった。

そして――――

アゲハ
 「あひゃあぁああぁあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」

まるで歌うように強弱をつけて、アゲハが絶頂に達する。
股間から愛液の飛沫を上げ、床面をびっしょりと濡らしていく。
客達の間からは拍手が沸き起こり、全員がアゲハの痴態に視線を集中させていた。



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