ギャラリー


前へ ギャラリートップへ
次へ


【姫菜】
 「あ……あ、や……いやぁっ……」

【崎矢陀】
 「へへっ……いいねえ、その顔。そうそう、そういうテメエが見たかったんだよォ」

【姫菜】
 「や、やめて……やめてよおおッ……!」

【崎矢陀】
 「いーやだね」


股間から重く撃鉄を下ろす音がする。
一気に全身が凍り付いた。
もう──最期なんだ。

【崎矢陀】
 「そんじゃぁ、いくぜぇ」

【姫菜】
 「ひ……」

【崎矢陀】
 「──あばよ、姫菜」


引き金を引く気配が────した。

【崎矢陀】
 「バアン!!!」

【姫菜】
 「────」


……銃弾は、飛び出して来なかった。
失神寸前の恐怖に支配されていた私の頭で、緊張の糸が震えて、ぷつりと切れた。

【崎矢陀】
 「……んん?」

【姫菜】
 「は……ぁ……」


温かく内股を濡らして行くもの。
立ち上る湯気。アンモニアの刺激臭。

【崎矢陀】
 「ク……クククッ……」

【姫菜】
 「く、ふ……ぅ、うぅっ……」

【崎矢陀】
  「ヒヒ……ひゃはっ……ヒーーッハハッハハハア!! 漏らしやがったア!!
変態おま○こスレイヤー、ついにお漏らししちゃいましたア!! ヒハハ!!」

【姫菜】
 「くっ、うううっ! うああああ!!」


……私は、恐怖のショックと、極度の緊張の崩壊で…
…失禁してしまっていた。
狂ったように笑う崎矢陀の声。

酷い臭い。

酷い目眩。

【崎矢陀】
  「ひひひっ……!! バッッッカだなあテメエはよお!
とっくに全弾撃ち尽くしてただろうが!!」

【崎矢陀】
  「スレイヤーの癖にテメエの銃弾の確認もしてねえのか?
ハッ! さすが、おま○こスレイヤー様は余裕だねえ!!」

【姫菜】
 「ううっ……ふ、うくぅっ……」


……早く……早く、もういっそのこと一刻も早く死んでしまいたい。
いつまでこんな残酷な遊びに付き合わなければならないんだろう?
とっとと四肢から流れる血で失血死でもしてしまえばいいのに、
なまじ鍛えられた私の体はそう簡単にくたばってくれない。
最期になって、私は普通の人間以上に強化されてしまった自分の肉体を恨んだ。

崎矢陀は未だ肩を揺らして笑いながら、ふいにまた
面白いものでも見つけたというように、口笛を鳴らす。

【崎矢陀】
 「ヒュー♪ そうそう、こっちもあったんだよなア」

【姫菜】
 「っ……!?」


ふいに、私の腰に伸びた崎矢陀の手が鞘ごと刀を奪い取る。
そのあまりに分かりやすく、あまりに残酷な思いつきに、
私は無意識の内に首を横に振っていた。

【姫菜】
 「い、や……いやぁ……もう、もういやあ!!!」

【崎矢陀】
 「あア? 何言ってんだよテメエ! 銃突っ込まれて気持ちよくなってただろうがよお!!」

【崎矢陀】
  「そんならこっちだって欲しいよなあ?
コイツも、散々テメエにこき使われて来たんだからよお!!」

【姫菜】
 「ひっ……やあ、ああああああーーーー!!!」

今まで後ろに入っていた崎矢陀のものを引き抜かれ、代わりに刀を突っ込まれる。
滑らかな鞘はやすやすと中に埋まってしまい、私の股間には
銃と刀の2本が突き刺さった惨めな状態になってしまった。