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| プロフィール |
| 名前：斉藤那津美（CV・Yuki-Lin） |
| 身長：167cm |
| 血液型：A |
| 生年月日：5/4 |
| ３サイズ：86/62/88 |
| 趣味：読書、インターネット通販 |
| 好きなもの：ワイドショー |
| 嫌いなもの：ご近所の噂話 |
『千砂倉』の住宅街に引っ越してきた新妻。
まだ新婚の身でありながら、夫が多忙なため一人暮らしをしている。
本を読むのが好きだが、特に複雑に絡み合った恋愛ものを好んで読む。
たまに、『千砂倉中央通り』近くにあるバーに飲みに行くことがある。
キャラクターの台詞をクリックしてください。キャラクターのボイスをお聞きいただけます。
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那津美：「あ、あっ、そこ、はっ、あっ、あああああっ！！」 下腹部に伸びていたしずるの手が、本格的に愛撫を 開始する。 太腿からゆっくりと足の付け根に移動し、黒い茂みを さわさわと撫でる。 さらに指をその奥に進ませると、やがて現れた双丘の柔らかさを確認した。 那津美：「はあぁ……は、恥ずかしい……」 しずる：「くくっ、処女みたいなこと言うんだな」 しずる：「旦那以外の男に見せるのは初めてか？」 那津美：「えぇ……はっ、はあぁっ！！」 秘裂に伸びたしずるの指が、陰唇を開きサーモンピンクの表面を撫でる。何かを探るように上下に動いたあと、指の腹で膣口を ぐりぐりと押し潰した。くちゃっ、と湿った音が那津美の耳にまで聞こえた。 那津美：「あ、ああ……」 しずる：「なんだ、もう濡れてんのか？口で言ってるのと全く逆だな」 那津美：「あぁ……言わない、でぇ…………」 |
